ポケモンマスターズの名言集

きっちり休むのも仕事だ。
根を詰めすぎては体を壊してしまう。

うむ、焦らずじっくりと。
「何事も一日にしてはならず」である。 by ガンピ(四天王) 登場作品 XY

勝負は戦略。ただ攻撃するだけでは勝利にはつながらない。

人が考えていることが違うように、ポケモンとも考えていることは違う。
だから、ポケモンと一緒に何かを楽しめるってのはすごいことなんだ。

あんまり急がなくていいんだよ。
良さっていうのはどの時期にもあるものだから。

教科書で道具のことを勉強しても、使わないとなかなか身につきません。
どんなことでも座学と実践、両方をこなしてこそですわよ。

いろいろ考えている間にチャンスは逃げていく。
だからとにかくやってみる!反省はその後すればいい!

勝つことは大切だが、それ以上に大切なことは騎士道を胸に戦うことであろうな。

まあ、あれだ。どんな時でも楽しんだもんが勝つんだ。

人の忠告はちゃんと聞く。だけど、必ずそうしないといけないわけじゃない。
考えて決めるのは結局自分さ。でも変な意地は張るなよ。

必要以上に馴れあわない、それがビジネスの鉄則だ。
まあ、ホドモエシティのやつらなら話は別だがな!

使い方をよく考えてくださいね。
あなた次第で道具の価値は高くも低くもなるのですから。

「気持ちが合う」と書いて「気合い」と読むんだよ!

時間ってのは限りがある。
それならごちゃごちゃ考える時間はないのさ。

読書は心を豊かにしてくれる。
草木には水や栄養、人にも感動や驚きが必要だ。
そうやって目を芽吹かせて、心を草花で満たすのだ。

僕はお祈りはしないよ。だって効果が数値で見えないし。

何事もまずはやってみないとわからないでしょ?
それがイッシュを旅して私が学んだことだよ。

目標とは大波のようなものだ。いきなり乗りこなすのは至難の業といえよう。
小さな波でもいいから、着実に越えてゆけ。その経験がお前の財産になる。

自分だけではなく、他人やポケモンを守りたいと思う気持ち、この気持ちこそがトレーナーの剣であり盾である!

冒険は楽しさも厳しさも教えてくれる。
だからこそ、おごらずに前に進むことだ。

あれだよ。氷ってのは硬くてもろいんだよ。
温めればもろく、冷やせば固い。そんな風に強さも変わっちまう。だがそれがいいんだよ。
状況ごとに変化する強さ、俺はそれを大事にしているんだ。

旅はいいよ。まだみたことがない景色や人びと、ポケモンに出会えるからね。
きみに出会えたことも、この旅の一環で得た大切なもののひとつだよ。

アナタにも目標があるのなら、そしてお手伝いできるならよろこんで手を貸すわ。
でも、最後に乗りこえるとき、必要なのは自分の力…。自分の手でつかまないと、すぐにくすんでしまうもの。

どんなことでも調査・分析することは大事なんだよー。
ちゃんと知識と経験を増やすには必要なことだからなー。

ポケモンや友達と過ごすのに理由なんていらないよね！
お互いのことが必要だから一緒にいる…。きっとそれだけなんだよ！

勝負で勝ちたいって思える相手がいるって幸せだね。
勝つために努力ができる目標があるってことだからさ。

何があっても強さが変わらず時と場合に振り回されない。
そんな厚みと重さのある魂をお前さんも持てよな。

勝負の美しさは一瞬ですから、目を離してはなりませんわ。
だって二度と同じ勝負を楽しめませんもの。
その一瞬を楽しめるからこそ日常に彩りがある…そう思うのです。

私はどう使うのかアドバイスなんてしないわ。
失敗しても、それが経験になるのだもの。

体に覚えさせるのがいいと思うわ。
お姉さんならいつでも相手にしちゃう。手とり足取り懇切丁寧にね。

攻撃は最大のナントカだ!

ポケモンコレクターを名乗るからには伝説のポケモンが欲しい！そう思って世界を回っているんだけどね、なぜか、いつも誰かに先回りされているんだ。
もしかしたら、だれか同じ人が捕まえているんじゃないかな…。

え？冗談でしょ？
しつこい男は嫌われるわよ？

オレの出身は遠い田舎町なんだけど、あんまり帰ってないんだ…。
オレはまだまだ強くなれる！まだまだ修行が必要なんだ！

あれだよ。固い氷のオレだけど、かみさんにだけは弱いのさ。
あれだよ。あれを聞かれてな、だけどオレはド忘れしてた。
「もうすぐだよな、あれって」そう答えたら怒られたよ。「あれって、いつだよ」ってね。てか、あれってなんだっけ…?
あれだ、結婚記念日だ。誰にでも苦手なものはあるもんだ。

レパルダス、なんて美しい…。
アチシもその高みへ一緒に連れていって!

オヌシはとんでもないものを砕きおった…。ワシの…心だ。

カラテ王「うう…。ドラゴンポケモンのトラウマが…」
だいすきクラブ「おいおい、がんばるんだろ？一緒にいこうじゃないか！」
カラテ王「遠い昔のことだ…、ワシが、まだ、おみやげやさんの用心棒をしていたころ…」
だいすきクラブ「お、おう…。その話はもう聞いたよ」
カラテ王「恐ろしく強い相手…。だが、それをきっかけに再び高みを目指すと決めたのだ！」
だいすきクラブ「そうだな！協力するよ。安心しな、大丈夫だ！」
カラテ王「だが、やはり怖いものは怖い！はかいこうせんはやめてくれぇぇぇ！！」

そんなに、落ち込むことかしら…。いってしまえば、水着なんてただの布でしょ?

ふむ。レッドが無口なのは無駄をそぎ落とした結果かな？
しかし…、勝負中はどうやってポケモンに指示してるんだ？

こいつに抱き着くとな、お腹がブルブルって刺激されるんだ。
ダイエットマシンより聞いてる感じあるぜ！

短パンこぞう：姉ちゃんっていっつもミニスカートだよな。

ミニスカート：えー、あなただって短パンじゃない。

短パンこぞう：しょうがないだろ。短パン以外持ってないんだから。

ミニスカート：私だってミニスカートしか持ってないし。そうだ！今度交換してみましょうよ！

短パンこぞう：じょ、冗談言うなよ！スカスカして不安になるだろ！

わたし、勝負になると顔が険しすぎるみたいで、たまーに相手のトレーナーやポケモンがびびっちゃうのよね。

仕事の話か?雑談ならよそでやれ。

ふむ!目覚めるハプウ…、いわば、「めざハプウ」じゃのう!

ハッハッハ!まるで進化してねえ!昔からポケモン勝負は下手の横好きよ。
でも、これだけ時間がたっても、まだポケモン勝負やってんだ。
本当に好きなものに出会えた…、それだけは確かさ。

森には自然の恵みも、誰かの落とし物も多い。

私は善人ではない。
だが、むやみやたらに人を傷つける趣味はない。

人もポケモンも出会って仲良くするって奇跡だよね。
世界って広いから、一生出会えない人たち、ポケモンたちのほうがずっと多い中で…、こうやって出会って、話をして、中を深められているんだから！
この出会い、僕はこれからも大切にしていきたいな。

俺にはセレナっていう知り合いがいてね。
言いたいことをズバッという、なかなか頼りになる女の子だよ。

セレナは知り合った頃はもう少し物静かだった。変わったのは結構最近だよ。
…尻に敷かれてるねって言われることもあるけど、彼女が我が道を行きすぎてるんだ。というか、別にそういう関係じゃないよ。
人って変わるんだなぁ…。

カラテ大王にようやく出会って勝負できたうえにポケモンまでもらえたっす！

キャンプボーイ：むむむ、ポケモンに好かれるにはどうしたらいいんだい？

やまおとこ：君が素敵であれば、自然と好きになってくれるんじゃないかな？