金銀・クリスタル・HGSSの名言集

名言

=そのままの意味+上手い表現。

迷言

=ネタ台詞全般

印象的なセリフ

=考えさせられる言葉・ハッとする言葉・小ネタ・決め台詞などなど、上記2つに該当しないが印象的なセリフ。

HGSSで追加されたセレビィの”ときわたり”イベントにて、自分の息子(=HGSSのライバル)に遺した言葉。
このイベントはHGSSで追加されており、観るには期間限定で配布されたセレビィが必要。

ロケット団のラジオ塔占拠イベントにて、ロケット団員に変装した状態でコガネデパートの客に話しかけると聞ける。

盗んだポケモンを返しに来た赤い髪の少年(=ライバル)に言った言葉。

殿堂入り後に助手に話しかけ、前述した「ライバルが盗んだポケモンを返しに来た」という話を聞いた後に再度話しかけると聞ける。

初めてワカバタウンから波乗りでカントー方面に向かい、地面に降り立った時に聞ける。

勝利後に聞ける。

勝利後に聞ける。

勝利後に聞ける。

いかりのみずうみにて、電話番号の交換を断ると聞ける。

ヤドン=「まぬけポケモン」なのでなかなかの悪口である。

チョウジタウンで起こるロケット団イベントにて、ロケット団の用心棒を吹っ飛したときのセリフ。
この時の被害者はスマホゲーム「ポケモンマスターズ」で再登場し、はかいこうせんがトラウマになっていると話していた。

前述した「はかいこうせん」によって地下にあるロケット団アジトの入り口がバレた後に話しかけると聞ける。
なお、階段があった場所は明らかに怪しかったのでこの人はヤドン。

ネジキはプラチナとハートゴールド・ソウルシルバーで挑戦できる「バトルファクトリー」のフロンティアブレーン。
このセリフは敗北すると聞ける。

18番道路(サイクリングロードがある17番道路の下、セキチクシティ側)にいる暴走族に話しかけると聞ける。暴走族が安全運転を啓発するというかなりシュールなお前が言うな案件。

「みんなのトラウマ」であるコガネシティのジム戦前の決め台詞。
言葉通りの実力だったのは周知の事実。

タマムシシティのポケモンセンターのカウンター(回復する場所)左側にいる眼鏡をかけた男性(容姿はポケモンジムの受付的な役割をしている人と同じ)に話しかけると聞ける。

フスベシティジム撃破後、ウツギ博士のポケモン研究所でマスターボールを受け取らずに27番水道に行こうとするとママに呼び止められる。
これは1回目に呼び止められるときのセリフ。

なお、懲りずに先に行こうとすると…(次に続く)。

2回目に呼び止められた時のセリフ(上の続き)。

なお、それでも言うことを聞かないと…(次に続く)。

3回目に呼び止められた時のセリフ(上の続き)。

これ以上続くセリフはなく、それでも先に進もうとするとこれの繰り返しとなる。