赤緑青黄・FRLG・ピカブイの名言集

名言

=そのままの意味+上手い表現。

迷言

=ネタ台詞全般

印象的なセリフ

=考えさせられる言葉・ハッとする言葉・小ネタ・決め台詞などなど、上記2つに該当しないが印象的なセリフ。

ポケモンをもらいに行ったときに聞ける。

ポケモン図鑑(151匹に対応)を貰った直後に聞ける。

ゲーム開始直後の冒険に出かける前にのみ見られるシーンで、映画「スタンドバイミー」のワンシーンを表している。
スタンドバイミーが採用された理由は、ポケモンのコンセプトが「ひと夏の冒険」であることであると思われる。

ジム戦前の会話で聞ける。

ジム戦前に聞けるセリフ。

ポケモンの捕まえ方を教えてくれる人に話しかけ、「お急ぎかな」という問いに「はい」と答えると聞ける。

次に紹介する迷言とセット。

前述の迷言の続きで、「光年」は時間ではなく距離であるという高度なギャグ。

この人物はポケモンの捕まえ方を教えてくれる人。

このライバルはカロス地方(フランスがモデル)への留学経験があり、「こんにちは」はボンジュールなのに「さようなら」だけが「バイビー！」であることがXYに登場するモブキャラのセリフから判明している。

ポケモントレーナーたちとの5人抜きバトルを行うことができ、全勝すると「きんのたま」が貰える。

前述した5人抜きに勝利した後に貰える「きんのたま」入手時に表示される。

前述の5人抜きイベントで商品をくれる人との会話で聞ける。
この人はロケット団員で、商品を渡した後にロケット団に勧誘してくる。

自宅への初訪問時に話しかけると聞ける。
着ぐるみを着ているように見えるが、実際はポケモン転送システムの実験失敗でポケモンと合体してしまっている。

前述のセリフの続き。
「分離するのを手伝って」に「いいえ」を選ぶとこのセリフが聞ける。

このおじさんはおつきみやまのポケモンセンターにいる。

わざわざ解説する必要はないと思うが、コイキングは進化させないと全く役に立たない。

ちなみに、BWやBW2で登場するコイキングのバイヤーも同じことを言っている。

前述のおじさんからコイキングを購入した際に表示される文章。
「500円”も”」という表示に悪意を感じる。

コイキングを購入した後のセリフ。

BWやBW2で登場するコイキングのバイヤーも同じことを言っている。

レッツゴーピカチュウ、レッツゴーイーブイにて、ニビシティにある博物館の左側にいる女性に話しかけ、ヤドンの面倒を見るイベントをやると聞ける。
このイベントはアルバイトであり、実施すると1日1回、大きな真珠がもらえる。イッシュのヒウンアイス転売やビードロ系がもらえるイベント、アローラのナマコブシ投げには報酬額で劣るが、金策としてなかなか優秀。

ヤドンになりたいかも。

ここでのみ「おーす!未来のチャンピオン!」ではない。

「そんなに急いでどこに行く」は1973年の全国交通安全運動の標語募集で総理大臣賞を受けた言葉(正確には「狭い日本 そんなに急いでどこに行く」)。
初代ポケモンは1996年に発売されたことと、大人向けに開発されていたことを考えると小ネタとして採用されたとしてもおかしくはない。