- 名言は随時更新しています。
- 画面等のキャプチャー画像は載せていません。
- ご紹介する名言は全て作品内に登場しているのを確認済みです。
ママ(お母さん)とは(人物データ)
主人公の母親で、開始地点である自宅にいる。
ホウエン地方(ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー)を除いて父親は登場せず、主人公との二人暮らしである様子(ただし、夫について言及している人もいる)。
詳しい情報は不明な場合が多いが、DPPt・BW2・XY・ウルトラサンムーンのママは職歴が判明している。
職業 |
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登場作品 |
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ママ(お母さん)の名言&セリフ集
赤・緑・青・ピカチュウ・ファイアレッド・リーフグリーン・レッツゴーピカチュウ・レッツゴーイーブイ(赤緑青黄・FRLG・ピカブイ)
うちのレッドは旅に出てるの。全然連絡してこないから、どこで何をしてるのやら…。
便りがないのは元気な知らせっていうけど、それでも…心配よね。
確認作品 | HGSS |
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ハートゴールド、ソウルシルバーでマサラタウンのレッドの家を訪れ、レッドの母に話しかけると聞ける(※確認できるのはHGSSなので第二世代だが、レッドの母なので第一世代のセリフとして分類)。
金・銀・クリスタル・ハートゴールド・ソウルシルバー(金銀ク・HGSS)
○○!どこ行くの?
ウツギ博士が、あなたにあげたいものがあるって、さっきから研究所で待ってらっしゃるのよ。
確認作品 | HGSS |
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フスベシティジム撃破後、ウツギ博士のポケモン研究所でマスターボールを受け取らずに27番水道に行こうとするとママに呼び止められる。
これは1回目に呼び止められるときのセリフ。
なお、懲りずに先に行こうとすると…(次に続く)。
あなた、お母さんの話、聞こえなかった?
ウツギ博士が待ってらっしゃるからね。
確認作品 | HGSS |
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2回目に呼び止められた時のセリフ(上の続き)。
なお、それでも言うことを聞かないと…(次に続く)。
お母さん、怒るわよ。
確認作品 | HGSS |
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3回目に呼び止められた時のセリフ(上の続き)。
これ以上続くセリフないが、キレられる。
ルビー・サファイア・エメラルド・オメガルビー・アルファサファイア(RSE・ORAS)
一生懸命頑張るのは素敵だけど、あんまり無理はしないでね。
なにかあったらいつでも帰ってくればいいんだからね。
確認作品 | ORAS |
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「おまもりこばん」を受け取った直後にのみ聞ける。
「おまもりこばん」はセンリ(パパ)とのジム戦に勝利した後に自宅に戻って話しかけると貰える。
ダイヤモンド・パール・プラチナ(DPPt)
○○、いい?
ポケモンには優しく、どこまでも優しくしてあげてね。
あなたのポケモンはあなたのために頑張るんだから!
確認作品 | プラチナ |
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自宅で回復してくれた後に話しかけると聞けることがある(ランダムに選ばれる複数のセリフの中の一つ)。
○○、あなたを見ているとパパを思い出しちゃう!
だって、あなたたちそっくりなんだもん!
by | ママ |
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確認作品 | プラチナ |
自宅で回復してくれた後に話しかけると聞けることがある(ランダムに選ばれる複数のセリフの一つであるため)。
ポケモンで父親について言及されることは珍しい。
ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2(BW・BW2)
あなたとあたしの子供、合わせてみたかったな…!
by | お母さん(BWの主人公のママ) |
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作品名 | BW2 |
BW2で殿堂入り後に行けるカノコタウンで前作BWの主人公の家を訪れて主人公のお母さんに話しかけると聞ける。BWの主人公はBW2に一切登場せず、Nを探しに行ったきり行方知れずとなっている。
便りがないのは元気な証拠っていうけど、寂しいことを喜ぶだなんて、親って大変なんだな。
by | お母さん(BWの主人公のママ) |
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作品名 | BW2 |
今度は子供を探しにあたしが旅に出ようかな?
ああ、でも、帰ってきたときに留守だとそれは残念よね。
by | お母さん(BWの主人公のママ) |
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作品名 | BW2 |
前の「便りがないのは元気な証拠」というセリフを踏まえると、BWの主人公はかなり長期間家に帰らず、連絡も入れていない様子がうかがえる。
XY
差出人は?あら、プラターヌ?
ラブレターかしら。…美しい字。
確認作品 | XY |
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ママがプラターヌ博士からの手紙を受け取ったときに聞ける(序盤)。パパは泣いていい。
サンムーン・ウルトラサンムーン(SM・USUM)
なし。
ソード・シールド
できることをすればいいじゃない。
だってあなたはもう、立派なポケモントレーナーなんだから。
確認作品 | ソード・シールド |
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トーナメント途中にローズ委員長がブラックアウトを開始するイベントにて、自宅付近にある「まどろみの森」にライバルのホップと行くときに、主人公とホップを見送るママのセリフ。
直前のシーンで緊急事態にもかかわらずだいぶのんきな印象を受けるが、実際のところ子供の成長を一番よくわかって信頼していた模様。